ベビー用プレイマットのおすすめランキング5選|赤ちゃんに優しい人気の商品を厳選

プレイマット おすすめ
  • ベビー用プレイマットのおすすめランキング
  • 必要性や時期は?
  • どうやって選ぶ?

この記事では赤ちゃんがいるご家庭の必須アイテムとも言える「プレイマット」のおすすめ商品を紹介します。

インテリアのおしゃれさを損なうという点で、プレイマットを利用したくないというママパパも多いですが、実際にはあると本当に助かる育児グッズなんです。

必要性や選び方についても紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね♪

目次

ベビー用プレイマットのおすすめランキング5選

ベビー用プレイマットのおすすめランキング5選は以下のとおりです。

  1. ケラッタ
  2. Poled(ポレッド)
  3. mamako natural
  4. popomi
  5. Hugmuu

※料金については、各ECサイトの利用規約に基づき参考価格を記載しております

ケラッタ丨折りたたみ不要ならコレ

公式SHOPより
タイプシームレス
サイズ2000×1400
折りたたみ不可
床暖房対応
厚み4cm
素材表面:TPU素材
クッション:EPE
参考価格24,000円

ケラッタはコスパ抜群の育児グッズを販売するメーカー。

中でもマシュマロマットはシームレスなので間に汚れが溜まることもなく、拭くだけでいつも清潔を保つことができます。

赤ちゃんが日中過ごすマットとしても、大きくなったらプレイマットとしても、リバーシブルなので逆の柄にすればお子様が大きくなっても長く使えること間違いなしでしょう。

迷ったらこのプレイマットで決まりですね。

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ケラッタはヒップシートも販売しており、コスパ抜群で重宝したので信頼しているメーカーです。

関連 ケラッタヒップシートの口コミ・レビュー|痛い?実際に使ってみた

Poled(ポレッド)丨安全面、衛生面で安心のメーカー

公式SHOPより
タイプシームレス
サイズ1400×2000
折りたたみ可能
床暖房対応
厚み1.5cm
素材表面:二重式メモリアル抗菌PU生地(表)滑り止めPU生地(裏)
クッション:高密度PEフォーム
参考価格約17,000円

poledは韓国でチャイルドシートを販売している企業で、安全性に対してのこだわりが強いです。

プレイマットについても同様で、マット上で活動する子供に危険が及ばないよう考えられています。

poledから販売されている「エアラブ」はベビーカー関連アイテムとして日本でも大人気なことから、日本の子育て世代のニーズを上手く捉えていると言えるでしょう。

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mamako narural丨シンプルなデザインで人気

公式SHOPより
タイプシームレス
サイズ2000×1800
折りたたみ可能
床暖房対応
厚み4cm
素材水溶性PU素材
参考価格約18,000円
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popomi丨サイズ展開が豊富

公式SHOPより
タイプシームレス
サイズ①1200×1600
②1400×2000
③1600×2000
④1800×2000
折りたたみ可能
床暖房対応
厚み4cm
素材表面:高品質ポリウレタン
クッション:8層 高密度EPE
参考価格15,800円〜27,800円

Hugmuu(ハグムー)丨コスパの良さで選ぶならこれ

公式SHOPより
タイプシームレス
サイズ①1800×2000
②1500×1800
折りたたみ可能
床暖房対応
厚み①2cm
②1cm
素材PEフィルム
参考価格4,980円〜6,980円くらい
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プレイマットはなぜおすすめ?必要性・効果と必要な時期

まずはプレイマットの必要性と必要な時期について紹介します。

  • 必要性や効果
  • 必要な時期

プレイマットの必要性や効果

べびすく編集部では「プレイマットは育児に絶対必要」と思い、出産準備用品としても紹介しています。

なぜなら、プレイマットには以下のような必要性や効果が望めるからです。

  • 転倒対策
  • 防音対策
  • 汚れやキズの対策

転倒対策

プレイマットはクッション性があり、転んだときなどは衝撃を吸収してくれるため転倒対策として利用されます。

これは歩き始めてから転んだときに効果的と思われがちなんですが、実際は赤ちゃんの時こそ重要なんです。

赤ちゃんこそ、床で過ごす時間が長く(ベッドと抱っこ以外は床です)、危険がいっぱいあります。

何より新生児のときには「床でオムツ替えをする」という機会が何度もあり、慣れない子育てだと赤ちゃんを安全に床に置くのも結構難しいです。

そんな時、ジョイントマットが敷いてあると安心してオムツ替えをする事ができますよ。

ウチは出産前からジョイントマットを敷いていたよ

防音対策

プレイマットは防音対策になります。小さい子供は歩く時に力を加減することができません。

そのため集合住宅などでは、近隣の住人の方に不快な想いをさせてしまう可能性があります。

それが原因で近隣トラブルになってしまう…なんてことも

プレイマットは、そんな子供の足音を吸収してくれます。

もちろん足音を完全に消すことはできませんが、あるのと無いのでは全然違います。

集合住宅で子育てされる方は、可能な限りプレイマットを利用してみましょう。

汚れや傷の対策

プレイマットの多くは汚れが落ちやすい素材で出来ています。※EVA素材やポリエチレン発泡素材など

子供はスグに飲料をこぼしたり床を汚してしまいますが、プレイマットを敷いておけば安心です。

大体の汚れは拭くだけで落とすことができます。

最悪、汚れが落ちなくてもその部分だけ捨てて新しいものに交換する事も出来るので便利です。

カーペットを汚されちゃうのとは気分が全然違うので精神的に良いです

プレイマットの必要な時期

プレイマットは新生児期〜幼児期にあると嬉しいアイテムです。

そのため、プレイマットは妊娠中に購入しておくと良いでしょう。

新生児期にちょっと床に寝かせたり、床でおむつ替えをしなければいけない場面って意外と多くあるんですよ。

ベッドでオムツ替えをする予定だったのに、ミルクを大量に吐き戻してベッドが使えない〜とか普通にあります

なので、購入するプレイマットの検討は妊娠中から始めると良いですよ♪

次の項目で選び方を簡単に解説します。

プレイマットのおすすめな選び方

プレイマットを選ぶときに気をつけるべきポイントは以下の4点です。

  • どんなタイプか
  • つなぎ目の有無
  • 厚さ
  • サイズ

プレイマットのタイプは大きく3種類

プレイマットのタイプは大きく2タイプあります。

  • ジョイントマットタイプ
  • マットタイプ
  • クッションタイプ

ジョイントマットタイプ

部屋のサイズや形に合わせて、パズルのように組み合わせられるジョイントマット。

自由度が高く、部屋の隅々までカバーできます。

しかし、つなぎ目が多いと赤ちゃんがその隙間に指を挟んだりする可能性も。ゴミが溜まりやすいなんて声も聞きますね。

選ぶ際は、つなぎ目の安全性にも注意しましょう。

マットタイプ(シームレス)

一枚もののマットで、設置が簡単。水洗いが可能なものも多く、衛生的に保ちやすいのが特徴です。

シームレス(つなぎ目)が無い分、ジョイントマットよりは安全性や衛生面で優れているのが特徴。

ただし、サイズが固定されているので、お部屋に合わせるにはサイズ選びが重要になります。

また、折りたたみの有無にも注目しましょう。

折りたたみができるタイプは、使わない時に小さく畳んで部屋の隅に片付けられるので賃貸暮らしの方など、場所が無くて困っている方にも利用しやすいです。

折り畳めないタイプはラグタイプとも呼ばれ、いわゆるカーペットのようなイメージです。

こちらは丸めて保管ができるものもありますが、基本的には敷きっぱなしにすることが前提ですね。

一般的に折りたたみができるタイプのほうが厚みがある傾向にあります。

つなぎ目の有無

プレイマットを選ぶ際はつなぎ目の有無を確認してから選びましょう。

どちらも安全性には考慮された設計ではありますが、つなぎ目がないタイプのほうがより安全性が高いと言われています。

つなぎ目がなければ、赤ちゃんが小さい部品を口に入れる危険も減り、また掃除も容易になりますしね。

部屋の装飾としてもスマートにフィットし、おしゃれな空間を保つことができるでしょう。

厚さ

プレイマットの厚さは1cm〜4cmくらいの商品が主流になっています。

厚さは赤ちゃんの安全と直結します。

薄いマットよりも厚いマットの方が、床からの冷気や硬さをより多く吸収し、赤ちゃんが快適に遊ぶことができるでしょう。

また、はいはいや歩き始めの時期には、厚めのマットが転倒時の衝撃を和らげてくれるため、特におすすめです。

ただし、大人の歩きやすさや部屋全体でのバランスも考慮して、あなたのご自宅にあったものを選んでくださいね。

サイズ

プレイマット選びにおいて、サイズは非常に重要です。

お部屋全体をカバーしたい場合は大きめを、特定の小さなエリアのみをカバーしたい場合は小さめを選ぶのがおすすめ。

ご自宅に合ったサイズを選ぶようにしましょう。

また、リビングに置く場合は、部屋のインテリアと調和するようなデザインとサイズのマットを選ぶと良いでしょう。

ベビー用プレイマットのおすすめランキング6選|赤ちゃんがいる家庭に人気の商品 まとめ

この記事では、赤ちゃんがいる家庭でおすすめのプレイマットをランキングで紹介しました。

あらためてランキングを紹介します↓

  1. ケラッタ
  2. Poled(ポレッド)
  3. mamako natural
  4. popomi
  5. Hugmuu

我が家に初めて赤ちゃんがやってきた時には、今と違って少しダサくてインテリアの邪魔をするプレイマットが大簡単ですが、今ではおしゃれで安全性が高い商品が増えました。

プレイマットは、洋室で生活をする現代の子育て世代にとっては、必須と言っても良いくらい重要な育児グッズなので、この機会にぜひ検討してみてくださいね。

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