ママ友はいらないが最強説って本当?ママの本音を徹底調査してみた

ママ友はいらない?

ママ友ってなんだかめんどくさそうだし、忙しくて作るのも億劫・・とはいえ、ふらっと遊べるような人も欲しいなあ・・・

ウンウン、ママ友付き合いは大変なことも多いし、いらない!と思っている人も多いよね。

現代において、もはや当たり前の言葉になった「ママ友」

  • ママ友は悪口ばっかでめんどくさい
  • ママ友にいじめられた
  • 仕事が忙しくて時間がない
  • そもそも交流がもう面倒

など、様々な理由から「もはやママ友はいらないのでは」と思っている方も多いと思います。

もちろん面倒臭いことも多いイメージのママ友ですが、情報交換や子供が仲がいいと付き合わなければならないときも。

またそれとは逆に、0歳児のママさんは外のコミュニティがなく、ふらっと会える友達が欲しい〜!!という方もいるのではないでしょうか。

本記事では、ママ友に対するママの本音を調査してみました!

目次

「ママ友いらない」と思う瞬間は?

「ママ友なんていらない」と思う瞬間の本音を調査してみました。

  • とにかく気を遣う
  • 悪口大会になる
  • 支援センターなどに行くのがシンプルに面倒
  • 噂がすぐに広まる

などの意見がありました。

とにかく気を遣う

悪口大会になっているとき

支援センターなどにいきたくない

拡声器なママ友が多い

ママ友も人と人。合う人もいれば合わない人もいるよね。

「ママ友がいてよかった」と思う瞬間は?

反対に「ママ友がいてよかった」瞬間も調査してみました。

  • 知らないことを知れて世界が広がる
  • 子供が楽しそう
  • ママの息抜きになる

などの意見がありました。

知らないことを知れる

子供が楽しそう

ママの息抜きになる

気の許せるママ友の見つけ方

幼稚園・保育園・小学校などのママ友とは適度な距離感を保ちつつ、趣味の合うママ友とは長く付き合いというママの本音が明らかに。

では、趣味の合うママ友はどうやって見つけているのでしょうか。

おすすめの方法は、まず自分が興味あるものを絞ることができるところで見つけるのがいいですよ♩

  • SNS
  • 習い事

SNS(インスタ・ツイッター)などで探す

インスタグラムやツイッターなどで月齢の近いママを探してやり取りをすることができます。

いわゆるママ垢(ママのアカウント)と呼ばれるものですね。

「#ママ垢さんと繋がりたい」などのハッシュタグでお子様の年齢・趣味・お住まいの場所などが近しい方とぜひおしゃべりしてみましょう♩

顔を合わさないぶん、気軽にリプしあえて楽しくなること間違いなしです!

子供の習い事で探す

3〜5歳以上になると、子供のやりたい!を育むのは必要かとは思いますが、0〜1歳の時は親のやって欲しいで習い事を探すのは全然あり。

続ける・続けないは一旦置いておいて、教室の無料体験は各地で行われているので、行ってみることをおすすめします。

1度の体験でも教室の雰囲気・子供の雰囲気・ママの交流度合いを知ることができるので、自分や子供に合う教室を探してみてください!(同じ習い事でも教室が違えば雰囲気もかなり変わることもあるよ!)

まとめ:ママ友とは適度な距離感で付き合いたい

ママ友は面倒、ママ友なんていらないと思っている方も、でも気の許せる友達は欲しい…と思っていることがわかりました。

もともと友達→ママとしても友達が何よりの理想ですが、住んでる場所が遠いとなかなか会えないことも。

  • SNS
  • 習い事

を上手に駆使して、自ら自分と似た属性のところへ身を置くようにすると自然と気のあうママ友ができるはず♩

とはいえ、人たい人のやり取りになりますので、この人は合わないなーなど少しでも思ったら適切な距離を保つことをおすすめします。

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