べびすくプレママカレンダー(妊娠カレンダー)

妊娠カレンダー
出産予定日
西暦
初期
・妊娠2ヶ月(4週)
最終月経から約1ヶ月が経過し、妊娠に気づく方が多い時期。
なるべく早く、お近くの産婦人科で検診を受けるようにしましょう。
また早い方だと、妊娠発覚後すぐからつわりが始まる方もいます。
食べられるものを食べて、ストレスがたまらないよう、ゆったり過ごしてくださいね。
>>妊娠2ヶ月に読みたい記事はこちら
・妊娠3ヶ月(8週)
検診では、赤ちゃんの心拍が確認できる人もいます。
職種や仕事の内容、体調によっては、仕事の調整のため上司に相談するのもいいかもしれません。
妊娠初期はお腹の膨らみもなく、周囲に妊娠していることが伝わりづらいです。
公共交通機関を利用する際は、マタニティマークを利用するようにしましょう。
>>妊娠3ヶ月に読みたい記事はこちら
・妊娠4ヶ月(12週)
つわりが少し落ち着いてくる時期です。
おなかの中の赤ちゃんもどんどん人型になり、より検診が楽しみになるでしょう。
まだお腹の膨らみは目立ちませんが、この頃からマタニティクリームで保湿を始めるのがおすすめ。
>>妊娠4ヶ月に読みたい記事はこちら
中期
・妊娠5ヶ月(16週)
お腹の膨らみが少し出てくる時期です。
今まで着ていた服がしんどいな...と感じるようになったらマタニティウェアを購入するのがいいでしょう。
マタニティウェアは産後の授乳服と兼用できるものが多いので、非常に長く着ることができますよ。
また、検診の時期によっては性別がわかるかもしれません。
ジェンダーリビールという性別発表の方法もあるので、性別の伝え方に迷っている方は読んでみてくださいね。
>>妊娠5ヶ月に読みたい記事はこちら
・妊娠6ヶ月(20週)
そろそろ胎動を感じる時期です。
ゆったりした気持ちで横になっているとポコポコと動きが感じられるかもしれません。
そろそろ、出産先を決めていきましょう。
里帰り出産をするべきなのか、里帰り出産をするなら転院先に分娩予約をするなど手続きを進めましょう。
>>妊娠6ヶ月に読みたい記事はこちら
・妊娠7ヶ月(24週)
すでに性別がわかっている場合は、そろそろ赤ちゃんの名前を考え始めるのもいいですね。
そろそろカフェインが恋しくなったり、甘いものをたくさん食べたくなる時期。
カフェインレスでも美味しい飲み物を見つけたり、なるべくカロリーが低いお菓子を食べたり、ストレスがかからないように過ごしましょう。
>>妊娠7ヶ月に読みたい記事はこちら
後期
・妊娠8ヶ月(28週)
働いているママは、生まれる前に保育園の目処を立てておきましょう。
近くに保育園があるのか、定員や倍率など役所に行って確認するのがおすすめです。
産後すぐは自由に動けなくなるので体調がよければ見学に行くのもいいですね。
>>妊娠8ヶ月に読みたい記事はこちら
・妊娠9ヶ月(32週)
仕事をしている方は、そろそろ産前休暇に入る時期。
パートナーやお友達と、無理のない範囲でお出かけを楽しむのも素敵ですね。
産後はバタバタするため、歯医者や美容室など自分のメンテナンスも欠かさないようにしましょう。
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・妊娠10ヶ月(36週)
赤ちゃんの体重は2,500gを越えるころ。いつ生まれても不思議ではありません。
出産準備、入院準備を始めておきましょう。
妊娠中はお得にサンプルをゲットできるプレママ限定無料特典もたくさんあります。
この機会に全てゲットしておきましょう♩
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