森のうんどう会の口コミをブログで徹底レビュー【エド・インター】
1歳くらいの子供が遊べるおもちゃを探している方におすすめのおもちゃがあります。
「森のうんどう会」
もう持っていますか？
初めて聞くという方、少し気になっていたという方
この記事で詳しく解説するのでぜひご覧くださいね。
森のうんどう会の基本情報【エド・インター】
さっそく「森のうんどう会」について紹介していきます。
森の運動会はエド・インターの人気おもちゃ
| サイズ | 40.1×12.5×32cm |
| 素材 | 木製 |
| セット内容 | 本体、動物の車×5台 |
| 組み立て | 不要 |
| メーカー | エド・インター（日本） |
| 対象年齢 | 1歳半頃〜 |
日本の人気おもちゃメーカー「エド・インター」から販売されているのが「森のうんどう会」です。
エド・インターは高品質な木のおもちゃを多数販売していて、デザインや知育効果の面で高評価を得ています。
何歳から何歳まで遊べる？
「森のうんどう会」は対象年齢が1歳半〜となっています。
車のサイズが小さすぎることは無く、誤飲の心配も少ないので、1歳を過ぎたら自宅に置いていても危険性は低いでしょう。
実際に我が家が購入したのは1歳頃です。
自分で車を走らせることは難しかったですが、親が車を走らせてあげると喜んで見ていました。
また、3歳くらいになっても変わらず楽しめます。
方向転換をする度に「カチッ」という音がするんですが、それが心地よくて、たまに遊びたくなるようです。
期待できる知育効果とは？
森のうんどう会で期待できる知育効果は
- 想像力を鍛えること
- 達成感を感じること（自己肯定感）
1歳半の子供にとって、車をスロープの上部に乗せたらどうなるのかは想像が難しいです。
「どうなるんだろう」と考えながら車が走っていくときの、興味津々な顔は見ものですよ！
また初めは自分ではスロープから走らせられなかった状態から、自分でできるようになったときの自慢げな顔を見てほしい。
上手くできるようになったら、しっかり褒めてあげて自己肯定感を高めることでグングン伸びる子に育ててあげましょう。
森のうんどう会の口コミ
森のうんどう会はSNSでも話題になっています。
森のうんどう会を徹底レビュー
実際に「森のうんどう会」で遊んでみた感想です。
本体と車5台のセットとなっています。
スロープの側面には木々の絵が描かれていて森を演出。
車輪を動かすシャフト部分を除いて全て木でできているので温かみを感じます。
車は動物たちのデザインになっています。
- うさぎ 赤
- キリン 黄色
- さる オレンジ
- ぞう 青
- ワニ 緑
動物の名前を覚えていない頃には「赤いブーブー」や「黄色いブーブー」と色でコミュニケーションを取り、名前がわかるようになったら「ぞうさんの車」「ワニさんを走らせて」となります。
このように、月齢に合わせて呼び方が変えられるのはエド・インターの粋な配慮ですよね。
うちの子供が色を覚えたきっかけの1つは「森のうんどう会」の影響もあったかもしれません。
車の落下防止ストッパーはりんごやレモンと言った「森のくだもの」のデザイン。
いちいち可愛いよね。
1歳半の子供が遊んでも怪我をしないように、全てのパーツが尖っていないのも良いところです。
では実際に動いているところを観ていただきましょう。
リズミカルで観ているだけで楽しくなっちゃいますよね。
慣れてくると複数の車を同時に走らせたりして遊ぶようになります。
まさに運動会！
1〜3歳くらいまでの子供であれば大興奮で楽しんでくれます。
森のうんどう会は1歳から楽しめるおもちゃ
この記事ではエド・インターの「森のうんどう会」を紹介しました。
「森のうんどう会」は1歳児〜3歳児が簡単に遊べるおもちゃとして大人気です。
この記事を書いている現在、我が家の2歳半の息子は大興奮で遊んでくれています。
1歳児のおもちゃ探しに困っている方はぜひ検討してみてくださいね。
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