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RISUきっずの口コミ・評判┃4歳年中が試した体験談

  • RISUきっずの口コミは?
  • お得に利用する方法は?

幼児向け通信教育のRISUきっずは、年中後半〜年長のお子様向けのタブレット教材。

とはいえ同じ年中さん(4歳)でも、「うちの子はちゃんとできるかな・・」と不安な親御さまも多いはず。

そんな悩みを我が家のイチ体験談と、その他4歳の受講者さんの口コミ・評判を集めることでスッキリ解決します♩

RISUきっずを我が家の年中さん(4歳6ヶ月)が試してみたよ!

この記事を読むと

  • 4歳が飽きずに続けられるか心配
  • 4歳の体験談が知りたい
  • 4歳で算数をやる必要ってあるの?
  • 実際の問題ってどんなの?

こんな疑問を解決していきます!

1ヶ月しっかりお試ししてみて、勉強の習慣ができていない4歳児でもおすすめできる教材でした!

RISUきっずは、安くない教材だけにめちゃくちゃ不安ですよね。

というのも年払い(33,000円)の契約しかなく、さらに途中でやめても返金はありません。

お子様それぞれ合う合わないがありますし、お試し体験ができたら・・と思いますよね。

なんと、RISUきっずではクーポンコードを入力するとお試し体験ができるんです。

本来本契約(1年契約)しかないRISUきっずですが、クーポンコード【auw07a】を入力すると、なんと1週間無料でお試しすることができます!(継続しない場合は、タブレット返送料1,980円かかります)

ぜひこの機会に、必ずお試しして使い心地を確かめてから入会を検討してみてください♩

公式

申込時に、必ずクーポンコードを入力しましょう

目次

RISUきっずのイマイチな口コミ(デメリット)

RISUきっずを体験して感じたデメリットは以下のとおりです。

  • 入力が難しくはじめは親がついておく必要がある
  • ミスタッチをしてしまう
  • 親がどれくらい手出ししていいのかわからない
  • プレゼントがもらえるまでかなり遠い

入力が難しく親がついておかなければならない

RISUの問題は、「数字の選択・2択問題」など、自分で数字を書くのではないので、まだ字が書けない息子でも取り組むことができました。

しかしながら、入力が難しい(選択ボタンが小さいなど)ので、子供の回答を親が入力してあげる場面もありました。

ミスタッチをしてしまう

RISUきっずでミスタッチしてしまう

画面左下に「さいしょにもどる」「こたえあわせ」ボタンがあるので、問題を考えている最中に腕が当たってしまって、トップに戻ってしまうことがありました。

RISUきっずで画面を触ってしまう

また、「せってい」ボタンがすぐに見えるところにあり、問題に飽きると明るさや音量の調節で遊んでしまっていました。

そんな時はもう集中が切れた合図なので、無理して続けることなくやめるようにしています。

親がどれくらい手出ししていいのかわからない

入力が難しいというデメリットと近いですが、親がどこまで手出しをしていいのかがわからないので戸惑いました。

数を数えることができて答えはわかっているのに、答えを入力することができない。

線を引いて数えることはわかっているが、絵が小さい・タッチペンの反応が悪くて書けなくてイライラ。

などのつまづきがあったので、その辺は親が協力してやっています。

答えが間違っていたとしても、一度回答させて、間違えていることをわかってもらうようにもしていました。

親の協力と自分でやることの塩梅が難しかったです。

プレゼントがもらえるまでかなり遠い

プレゼントがもらえるまで、なかなかのポイントを貯めなければならないので我が家は1ヶ月ではもらうことができませんでした。

根気強く続けていけばもらえるようになるので、副産物的に思っておく方がいいかと思います。(これをモチベーションにするときついかなと思います)

RISUきっずの良い口コミ(メリット)

RISUきっずを体験して感じたメリットは以下のとおりです。

  • ゲーム感覚でできる
  • 1問解くたびに100てんが見れる
  • 先生動画が嬉しい
  • 個別でメールをくれる

ゲーム感覚でできる

やはり、自分専用のタブレットがあるというだけでとっても嬉しそうにしていました。

「今日もゲームする〜!」

という言葉通り、我が子には勉強という概念がまだないので、ゲームとして楽しんでくれています。

なのでその姿勢は保ちつつ、集中が続かず5分しかやらない日、20分くらい問題を解き続ける日など、ムラがあってもOKにしています。

幼児特有のテンションに合わせてやる・やらないを決めれるのもタブレット学習のメリットですね。

1問クリアするごとに100てんが見れる

1つ問題を解いて正解をすると「100てん」と表示されるのが嬉しいので、どんどん進めたくなります。

先生動画が嬉しい

Youtube世代なので、いいタイミングで動画で解説が見れるのが嬉しいポイント。

先生が話している動画を真剣に聞いていて、「こうするんやな!」と次の問題にいかしていました。すごい。

解説動画とホメホメ動画が送られてきます。

個別でメールをくれる

RISU側が進捗や成績データを見てメールを個別に送ってくれます。

  • やってない日が続いているとメールでお知らせ
  • 先生動画が届くとメールでお知らせ
  • ステージクリアするとメールでお知らせ

現在は年中で一緒にやっているので進捗は逐一把握していますが、子供1人でやるようになっても進捗管理できて便利ですよね。

RISUきっず4歳6ヶ月(年中)の体験談

RISUきっずを我が家の4歳児が1ヶ月みっちりお試ししてみました。

RISUきっずを始める前の息子
(2021年9月当時4歳半)

  • 2017年3月生まれ
  • 知育教材経験なし
  • 1〜20まで数えられる
  • 足し算引き算できない
  • 数字・文字かけない
  • タブレット操作◎
  • ひらがな・カタカナは完璧

えっと・・・サボってたわけじゃないんですよ・・・

自由闊達のびのび育ててたら、恐竜博士・むしキングと保育園で言われてるのですが、「さんすう」なんてものはからきし。笑

まあ、保育園でも家庭でも教えてないのだから、できなくて当然ですよね。(ですよね?)

タブレットが届いた!開封の儀!

取扱説明書・タブレット・充電器・タッチペン×2本が入っていました。

初期設定はおうちのWi-Fiを設定するだけ。

Wi-Fi設定が終わると、チュートリアルが始まり、すぐに問題に取りかかることができます。(難しい設定などなし!)

1日目:まずは、一緒にやってみる

わ〜〜!ゲーム?やるやる〜♩

勉強というと敬遠されそうだと思ったので、ゲームというていで始めました。

この時、親は隣について操作方法などを教えながらやっています。

もともとひらがな・カタカナ、数字も30くらいまでなら読めていたので、スイスイ進めていけました。

問題が全て正解すると「100てん」と表示されるのがかなり嬉しいみたい。

やったー!!100てん!

ちなみに間違えた問題は、何度でもやり直してOKだし、1度間違ったからと言ってポイントがもらえない、100てんの表示が出なくなる、などのマイナスがないので幼児には嬉しい♩

始めた日は、

  • 問題が簡単(数字がもともと読めるため)
  • プレゼントがもらえると知った

ということもあり、ひたすら取り組んでいました。

2日目:まだまだ意欲は続く

今日もゲームやるー!!

こんなに意欲的になってくれるとは、少しびっくりでした。

でも、少し雲行きが怪しくなってきて・・・。

それはこの問題を解いた時でした。

RISUきっずのタッチペンで遊んでしまう

みかんやバナナがやたら小さい!!!

数を数えるのに、一つ一つ線で消しながら数えていくのですが、対象のものが小さすぎる+タッチペンが使いづらくうまく書けなくなり、息子は、イイ”〜〜〜〜〜となっちゃいました。。

小さいものの時は私が線をひき、子供が数えるようにするとご機嫌を取り戻し、続けていけるように。

3日目以降:平日はなかなかできない

保育園に通っているため、帰宅後なかなか時間が取れずにできない日もありました。

しかし、ゲームする?と声をかけるとやるー!との返答が。

まだまだ隣についていなければできないので、ご飯を食べたあとに時間が取れる日はやるようにしていました。

息子のRISUきっずをする原動力はこれ。

もうプレゼントもらえる?

ステージ1を難なくクリアしましたが、まだまだプレゼントをもらえるポイントはたまらず。

もう少しでもらえるんちゃう?

と言いながら進めていました。

今日もゲームする?というとやるように

自発的にやりたい!というよりは「今日もゲームする?」と聞くと「うん!やる!」といった感じでした。

そして、RISUから用意されているプレゼントがもらえるまでまだまだかかりそうだったので

終わったらお菓子1つ食べれるというプレゼントを自分で用意してやってました。笑

そんなこんなで続けていくと、RISUのおかげで、数字は大きい数でもスラスラと読めるように!

うちの子の場合、初めたての頃は、22は「にじゅうに」と読めるけど、「20と2」で構成されているというのがわからず「12」などと書いてしまっていましたが、今ではわかるように!

やっぱり、知らないことはちゃんと教えてあげればわかるようになるんだなと親も勉強になりました。

数が増えてくると、「わからない」というように

1〜20までは調子よくスラスラ進めていましたが、30を過ぎたあたりから「ん〜わからない」と手が止まるように。

教えながら進めるも、「プレゼントが思ったよりもらえないこと・難しいと思い込んでいる」などの理由からやる気が低迷。

その結果、10日間ほど期間が空いてしまいました。

するとRISUからこんなメールが親に届きました。

このメールを見て、親として「よし、もう一度やってみよう」と気持ちを新たにしました。

そして長男に声をかけ、RISUをやる日があったり、やらない日があったりを現在繰り返しています。

RISUを始める前と現在の比較

RISUを始める前
RISUを始めて1ヶ月
  • 1〜20ぐらいまで数えられる
  • 足し算・引き算できない
  • 数字・文字かけない
  • 1〜40くらいまで数えられる
  • 足し算・引き算できない
  • 数字・文字かけない
  • 何が苦手か明確になった

めちゃくちゃリアルな比較を見ての通り、1ヶ月では劇的な変化はありませんでした。

知育教材もやったことがなく勉強をする習慣が全くないところのスタートだったので、正直たったこれだけの変化でも、我が家ではかなりの進歩だと感じました。

また、どこでつまずいているのかが明確になったことも大きいです。

体験1週間で今後継続するか見極めるポイント

RISUきっずのタブレット

クーポンコードを入力すると、普通だと年契約が始まってしまうところ、無料で1週間体験が可能です。(継続しない場合は、返送料がかかります)

体験は必須として、体験1週間で今後継続するかどうかを、どう見極めるべきか考えてみました。

見極めポイント
  • 自発的にやりたいかどうか
  • 操作性をクリアできたか
  • 親が苦痛になっていないか

RISUに限らずですが、やらされているだけでは身に付くものも身につきません。

4歳頃であれば、プレゼントが原動力になっているのも継続する理由の一つになりうると思います。

そうではなく、「どうしてもやりたくない、お母さん・お父さんと遊びたい」とお子様がおっしゃるなら、RISUを続けるのは今じゃないという判断で大丈夫です。

また、お子様につきっきりになってしまって、親御さんが苦痛になってしまう場合も今ではない合図かもしれません。

無料体験は、親・子供ともに向き不向きを見極める大事な期間なので、本契約の前に必ずご利用してください!

クーポンコードを入力せずに入会してしまうと、無料体験を受けれないのでご注意!

\ クーポンコード【auw07a】を入力!/

RISUきっずの口コミ・評判まとめ

RISUきっず 無料体験

RISUきっずを4歳・年中が試してみた体験談と、受講者(4歳・年中)の口コミを本記事ではご紹介しました。

幼児なので勉強はまだ早いのでは、と思っている親御さんも多いと思います。

タブレット教材は自分のペースかつゲーム感覚で取り組むことで、周りの子と差をつけることができるので、お子様の得意を増やす一助になるかもしれません♩

とはいえ、お子様に合う・合わないがあると思いますので、ぜひ1度体験してから入会を決めてみてくださいね!

本来本契約(1年契約)しかないRISUきっずですが、クーポンコード【auw07a】を入力すると、なんと1週間無料でお試しすることができます!(継続しない場合は、タブレット返送料1,980円かかります)

ぜひこの機会に、必ずお試しして使い心地を確かめてから入会を検討してみてください♩

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