セカンド抱っこ紐おすすめ人気ランキング!コンパクトになるのはどれ?

  • セカンド抱っこ紐のおすすめ人気ランキング
  • セカンド抱っこ紐のおすすめな選び方
  • コンパクトになるセカンド抱っこ紐が欲しい

初めて購入した抱っこ紐がイマイチ使いこなせなかったり、便利だけど嵩張って持ち運びに不便だったり。。

もう一つ軽くて使いやすいのが欲しいな…という時におすすめなのがセカンド抱っこ紐

しかし、セカンド抱っこ紐はいろんな種類があり、価格も約3,000円程度〜約25,000円と幅も広く選ぶのが難しい育児グッズ。

そこで本記事ではスペックの違いや使用感など実際に使ってみて比較してみました…!

セカンド抱っこ紐
我が家が使用した抱っこ紐たち

実際に使って比較したからこそわかる、おすすめランキングを選定したのでぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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目次

セカンド抱っこ紐おすすめ人気ランキング!実際に使って比較

セカンド抱っこ紐のおすすめ人気ランキングを紹介します。

実際に使って検証した結果から、抱っこのしやすさ(安定性・使いやすさ)やコスパを基準に選定してランキングにしました。

正直、この中から選べばどのセカンド抱っこ紐も間違いないですが「この使い方がしたかったのに」とならないために、比較表をまとめました。

商品名特徴おすすめな人
エアリコ
エアリコ
背中にチャックがあり
乗せ下ろしが楽、寝かしつけに最適
バックルがなくてつけやすい
・背中スイッチに困っている
・つけやすい抱っこ紐が欲しい
・子供の移動のメインは抱っこ
モンベル
モンベル
軽くてコンパクト
おんぶもできる
・おんぶがしたい
・ユニセックスなかっこいい
抱っこ紐が欲しい
ポルバン アドバンス
ポルバン アドバンス
抱っこの安定性抜群
オプションが充実していて長く使用可能
【有償オプション】
シングルショルダー/ダブルショルダー
・歩きたい盛りの子供の
抱っこをとにかく楽にしたい
タックマミー
タックマミー

コスパ抜群の抱っこ紐
つけ外しが楽
・つけやすい抱っこ紐が欲しい
・安い抱っこ紐が欲しい
グスケット
グスケット
コンパクトで妊娠中でも使用可能
サイズ調整可能でパパと兼用できる
・子供の移動メインは歩行
・コンパクトになるのが欲しい
・長く使えるものが欲しい
ケラッタ
ケラッタ
ベビーキャリア(抱っこ紐)が付属している・とにかく価格重視で
ヒップシートの使い心地を試したい
・抱っこ紐としても使いたい
ノースフェイス
ノースフェイス
コンパクトで軽いのにクッション性のある肩紐
おんぶもできる
・子供は1歳以上
・コンパクトで軽いのが欲しい
・デザイン性重視
ボーンブーン
ボーンブーン
見た目は完全にボディバッグ
収納力がある
・子供のメインは歩行
・ダサいのは絶対に嫌だ
・ヒップシートだけでお出かけしたい

それでは、ランキング形式で順におすすめポイントを発表していきますね♩

1位:エアリコ|長く使えて乗せ下ろし楽々

エアリコ
商品名エアリコ
メーカー名株式会社ラクーナ
対象年齢生後1ヶ月~3歳ごろ
体重制限25kg
重量240g~300g
※サイズにより異なる
素材表地:綿100%
中芯:綿100%
キルト綿:ポリエステル100%
裏地:オーガニックコットン100%

セカンド抱っこ紐のおすすめランキング1位は、エアリコです。

軽くて長く使える抱っこ紐が欲しい方は、エアリコを選んでおけば間違いありません。

エアリコは生後1ヶ月から使用できるので、ファースト抱っこ紐として使用している方もいるほどの安定性。

エアリコ

さらに背中部分にチャックがついているので、寝かしつけから下ろす作業もらくらくです。

エアリコ チャック

SNSでは「背中スイッチが発動しにくい…!」と絶賛されているほど人気急上昇な抱っこ紐です。

こんな人におすすめ

  • 軽い抱っこ紐が欲しい
  • おしゃれなものが欲しい
  • 背中スイッチが発動しにくいのがいい

関連 エアリコのデメリットは?実際に使った口コミ・レビュー!新生児・首すわり前から使える?

2位:モンベル ポケッタブルベビーキャリア|アウトドアメーカーの名品

モンベル抱っこ紐
商品名ポケッタブルベビーキャリア
メーカー名montbell
対象年齢対面抱き:腰がすわってから(6カ月位)〜13kg(24カ月位)
おんぶ:腰がすわってから(6カ月位)〜15kg(36カ月位)
体重制限15kg
重量372g
素材■背当て:30デニール・ナイロン・リップストップ
■ショルダー・ウエストハーネス:210デニール・ナイロン・リップストップ[ウレタン・コーティング]
■肌面:ポリエステル・メッシュ 
■フード:ポリエステル・メッシュ

セカンド抱っこ紐のおすすめランキング2位は、モンベルのポケッタブルベビーキャリアです。

アウトドアメーカーの安心感と頑丈さで選ぶならピカイチでしょう。

一体型ポーチですっぽりコンパクトに

また、このコンパクトさでありながら、おんぶができるのも魅力です。

モンベル抱っこ紐 おんぶ

メイン抱っこ紐と同等の使い方ができ、軽く・コンパクトにしたいならモンベルが最適でしょう。

こんな人におすすめ

  • 軽い抱っこ紐が欲しい
  • おんぶがしたい
  • かっこいい抱っこ紐が欲しい

関連 モンベル抱っこ紐のデメリットは?実際に使った口コミ・レビュー!いつから使える?

3位:ポルバン アドバンス|安定性抜群・オプションも充実

ポルバン アドバンス
商品名POLBAN ADVANCE
メーカー名ラッキー工業株式会社
対象年齢腰がすわってから(7ヵ月頃)~36ヵ月まで
体重制限約15kgまで
重量456g
素材リップストップ本体:ナイロン100%
メッシュ・ベルト:ポリエステル100%

セカンド抱っこ紐のおすすめランキング3位は、ポルバンアドバンスです。

ポルバン アドバンスは抱っこしたときの安定性がとにかく抜群。

ヒップシートを検討しているという方は、ポルバンアドバンスを選んでおけば間違いありません。

マジックテープの静音設計も、ママの気になるポイントをよく理解してくれているな〜という印象。

ポルバン アドバンス
10kgの息子を抱っこしてみた

実際に子供を抱っこしてみても、座面の滑り止めや大きさがちょうどよく抱っこがめちゃくちゃ楽に。

ポルバン

ポルバンはおむつと財布は入るのでちょっとしたお出かけには十分です。

オプションのシングルショルダーをつければ抱っこ中に寝てしまっても安心ですよ♩

こんな人におすすめ

  • 間違いないヒップシートが欲しい
  • マジックテープが静かなものがいい
  • 長時間の抱っこでも楽なものがいい

関連 ポルバンヒップシートの口コミ・レビュー|アドバンスを実際に使ってみた

4位:タックマミー|安価でコンパクトになる

タックマミー
商品名タックマミー
メーカー名株式会社タックマミー
対象年齢首がすわってから2歳(12kg)まで
体重制限12kg
重量約250g
素材綿100%

セカンド抱っこ紐おすすめランキング4位は、タックマミーの抱っこ紐です。

安くて軽い抱っこ紐を使いたい方は、タックマミーが最適解でしょう。

タックマミーは使用対象年齢が首すわり〜2歳(12kg)までとやや短いのがデメリットですが、この価格であれば申し分ないと思います。

タックマミー

バックルなど金具もなく、着ている服の邪魔にもならなくて非常に使いやすい抱っこ紐です。

こんな人におすすめ

  • 安い抱っこ紐が欲しい
  • コンパクトになるものが欲しい
  • バックルがない抱っこ紐がいい
ハンドメイドだっこひもtacmamy

関連 タックマミーのデメリットは?実際に使った口コミ・レビュー!いつから使える?

5位:グスケット抱っこ紐|おしゃれでコンパクト

グスケット抱っこ紐
商品名グスケット抱っこ紐
メーカー名AMHM.INC(GOOSEKET)
推奨時期腰が座る頃〜20kgまで
推奨体重20kg
素材本体生地:綿100%
ベルト:ポリプロピレン100%

セカンド抱っこ紐おすすめランキング5位は、グスケット抱っこ紐です。

グスケットは韓国発祥のボディバッグ型の抱っこ紐でデザイン性に優れています。

グスケット
グスケットで息子(10kg)を抱っこ

そして、グスケットの最大の魅力はコンパクトになること。

お出かけの荷物
左下がグスケット

抱っこ紐を持っていくのはかさばるけど素手の抱っこはしんどい…という時におすすめなのがグスケットです。

セカンド抱っこ紐としてSNSを中心に人気がありますよ。

こんな人におすすめ

  • 安い抱っこ紐が欲しい
  • コンパクトになるものが欲しい
  • バックルがない抱っこ紐がいい

関連 グスケット抱っこ紐のデメリットは?実際に使った口コミ・レビュー!

6位:ケタッラ|コスパで選ぶならこれ

ケラッタ
商品名kerata Hip Go
メーカー名ケラッタ株式会社
対象年齢6ヶ月〜36ヶ月
体重制限15kg
重量500g

セカンド抱っこ紐のおすすめランキング6位は、ケラッタのヒップシートです。

価格重視で気軽にヒップシートを試してみたい方はケラッタを選ぶのがおすすめです。

ケラッタは比較的安価なヒップシートでありながら、3way(対面抱っこ・前向き抱っこ・ヒップシート)の使い方ができる優れもの。

ケラッタ ヒップシート
普通の抱っこ紐のように使える!

着脱式のショルダーをとれば、もちろん普通のヒップシートとしても使えますよ。

ケラッタ ヒップシート
ケラッタ 収納力

ケラッタも収納力は多い方ではありませんが、おむつと財布は入るのでちょっとしたお出かけには十分です。

抱っこ紐はまだ嫌がってないけど、歩けるようになったのでヒップシートを検討しているという方にピッタリな商品だと思いますよ♩

こんな人におすすめ

  • 抱っこ紐を軽いものに変えたい
  • 価格の安さ重視で一度試してみたい
  • 前向き抱っこがしたい

関連 ケラッタヒップシートの口コミ・レビュー|痛い?実際に使ってみた

7位:ノースフェイス|抱っこのしやすさ・素材の高級感

ノースフェイス抱っこ紐
商品名ベビーコンパクトキャリア
メーカー名THE NORTH FACE
対象年齢1歳~3歳
体重制限15kg
重量370g
素材75Dポリエステルタフタ

セカンド抱っこ紐のおすすめランキング7位は、ノースフェイスの抱っこ紐(ベビーコンパクトキャリアー)です。

ノースフェイス好きにはたまらない見た目のデザインも抜群の抱っこ紐!

1歳からしか使用できないこと、価格を踏まえて7位にはなりましたが、長時間抱っこしていても疲れにくいのにここまでコンパクトになるサイズ感…!

左:エルゴアダプト、右:ノースフェイス

もちろん、おんぶもできるので断然使い勝手が抜群です。

かっこいい抱っこ紐をメイン抱っこ紐として使用したいなら、ノースフェイスがおすすめでしょう。

こんな人におすすめ

  • 軽い抱っこ紐が欲しい
  • おんぶがしたい
  • かっこいい抱っこ紐が欲しい

関連 ノースフェイス抱っこ紐の口コミ・レビュー!実際に使って感じたデメリットは?新生児は使える?

8位:ボーンブーン|収納力とスタイリッシュさがピカイチ

ボーンブーン
商品名BORN BOON(ボーンブーン)
メーカー名REALIZE合同会社
対象年齢6ヶ月~4歳ごろ(目安)
体重制限20kg
重量約280g
素材ポリエステル・ナイロン・綿

セカンド抱っこ紐のおすすめランキング8位は、ボーンブーンです。

スタイリッシュさと収納力(ヒップシート1つでお出かけしたい)で選ぶならボーンブーンがおすすめです。

一見ボディバッグにしか見えないのでびっくりしますが、これも実はヒップシートなんです。

ボーンブーン

ヒップシートは全てウエストポーチ型かと思いきや、時代は変わったんですね。。

スタイリッシュさ・着脱しやすさ・収納力が群を抜いて高評価です。

ボーンブーン 収納力

財布・おむつの他に、ペットボトルやおしりふきまで入り、さすがの収納力でした!

しかし、肩の一点に体重がのしかかるので、長時間の抱っこはかなりしんどいと思います。

ボーンブーン
安定感もある

短時間を繰り返す使い方を求めている方であればこのヒップシートがダントツでおすすめですよ。

こんな人におすすめ

  • ダサいヒップシートは絶対嫌だ
  • 車移動など長時間は抱っこしない
  • ヒップシートだけで身軽にお出かけしたい

セカンド抱っこ紐おすすめの選び方を紹介!コンパクトさは重要

セカンド抱っこ紐のおすすめの選び方は、以下の6つのポイントを押さえることが大切です。

  • 使用頻度・シーン
  • 耐荷重
  • コンパクトさ
  • 収納力
  • 価格
  • スタイリッシュさ

使用頻度・使用シーン

セカンド抱っこ紐を選ぶ上で大事なポイントは、使用頻度・使用シーンを想定することです。

移動の際には主に、車使うのか、徒歩なのか。

毎日使いたいのか、たまにのお出かけで使いたいのか、家の中で使いたいのかにも変わってきます。

以下の表では移動手段や使用頻度別におすすめのセカンド抱っこ紐をまとめました。

主な移動手段おすすめのセカンド抱っこ紐
つけっぱなしでも邪魔にならない
紐タイプの抱っこ紐
エアリコ
グスケット
電車ベビーカーと一緒に使いたいなら
両手が開けられる抱っこ紐
エアリコ
モンベル
徒歩長時間の抱っこでも耐えられる
クッション性のある抱っこ紐
ノースフェイス
使用頻度おすすめのセカンド抱っこ紐
毎日
(メイン抱っこ紐と
同様の使い方)
両手が離せてヒップシートにもなる、
楽に抱っこできる抱っこ紐
近所へのお出かけ程度歩けないならエアリコ
歩けるならポルバンアドバンス
家での寝かしつけ用に背中にチャックがあって下ろしやすい
エアリコ
タックマミー
カバンに入れておきたいコンパクトになる
グスケット
赤ちゃんの発達おすすめのセカンド抱っこ紐
抱っこ抱っこ紐
よちよち歩きヒップシート

使いたい場面や、メインの抱っこ紐との棲み分けを考えた上で購入するとより効率的に使用できるでしょう。

対荷重

セカンド抱っこ紐は、一度購入すると長く使いたいものです。

形状やおんぶができるかどうかなど、重要ポイントはありますが、一番注意すべきは対荷重です。

同じ月齢でも、細身の赤ちゃんとぽっちゃりの赤ちゃんでは体重にかなり差があるので、一概に誰でも使えるわけではありません。

成長グラフを見ながら、対荷重がこれくらいあれば何歳まで使えるという目安を持って購入するのがいいでしょう。

関連 抱っこ紐はいつまで(何歳まで)使う?卒業する理由は?

コンパクトさ

セカンド抱っこ紐なので、エルゴなどのメインの抱っこ紐よりコンパクトになるものを選びたいですよね。

カバンの中に入れっぱなしにできるほどコンパクトなのは、グスケット抱っこ紐です。

お出かけの荷物
左下がグスケット

基本的にベビーカー移動の方は、お守りとして抱っこ紐を持っておきたい方も多いはず。

カバンやベビーカーの収納に入れっぱなしできるサイズ感がおすすめでしょう。

価格

セカンド抱っこ紐は、いわゆるファースト抱っこ紐(新生児から使用可能な抱っこ紐)より、価格が安いのが魅力です。

その代わり、一般的に価格が安くなるほど、首が座ってから使用可能、腰が座ってから使用可能といったように使える期間が短くなる傾向があります。

価格が高くとも、使用する期間が長ければ日割計算すると案外コスパが良かったりしますよ。

スタイリッシュさ

セカンド抱っこ紐としてヒップシートを検討している人も多いでしょう。

しかし、調べていると正直「昭和のウエストポーチ感」ないですか…?

私は楽だったらなんでもいいかな〜♩というズボラですが「楽なのはわかる、けど、ダサいのはどうしてもつけたくない」というおしゃれママや、パパもいますよね。

見た目が気になる人は、ボディバッグタイプのヒップシートがおすすめです!

ボーンブーン
ボーンブーンのヒップシート

お友達に「え?それ抱っこ紐なん?」と驚かれるほど、自然に使うことができますよ。

スタイリッシュさで選ぶなら、ボーンブーンがおすすめです。

収納力

子供も大きくなってくると、持ち歩くおむつの枚数や着替えの枚数も徐々に少なくなり、少し身軽になってきますよね。

そんな時、抱っこ紐にスマホと財布くらい入れられたらもっと身軽に出かけられるのに…と思っていました。

荷物をヒップシートだけにして身軽にしたい!という方はヒップシートに荷物をたくさん入れられるものがおすすめです。

収納力で選ぶなら、ボディバッグとしても使えるボーンブーンがおすすめでしょう。

セカンド抱っこ紐がおすすめな理由

セカンド抱っこ紐がおすすめな理由は以下の通りです。

  • お出かけに便利
  • 寝かしつけに便利
  • 誰でも使える
  • 歩くと抱っこの繰り返しに対応しやすい

お出かけに便利

セカンド抱っこ紐はお出かけにすごく便利なんです。

歩きがメインのお子様であれば、カバンの中に忍ばせられる抱っこ紐を、お守り感覚で持ち歩くことができます。

グスケット

歩きと抱っこが半分半分のお子様であれば、ヒップシートだと腕が疲れずに済むでしょう。

ポグネー
あっちに行きたい!にすぐ対応できる

まだお子様が歩けず抱っこがメイン、でもおしゃれな服を邪魔したくない、バックル外しなどのトラブルに遭わないようにしたいのであれば、布だけの抱っこ紐もおすすめでしょう。

このように、お出かけシーンにおいてセカンド抱っこ紐は大活躍しますよ。

寝かしつけに便利

おうちで寝かしつけする際に、セカンド抱っこ紐が大活躍します。

「おうちの中でわざわざゴツいメイン抱っこ紐を使うのはめんどくさい…けど寝かしつけをずっとゆらゆらしていると腕が疲れる…」というときにコンパクトでつけやすい抱っこ紐が最適。

エアリコやタックマミーであれば、赤ちゃんの背中部分にチャックがついているので、寝かしつけ後の布団へ下ろす際も楽々。

この下ろし方だと背中スイッチが発動しにくい!と口コミで話題なほどですよ。

誰でも使える

抱っこ紐はややこしい・背中のバックルを自分でつけられない!というパパも多いのではないでしょうか。

ヒップシートであれば腰にベルトをつけるだけで簡単に装着できるので説明書いらずの簡単さ!

また、「抱っこ紐の使い方はわからないけど、孫の抱っこがしんどい」という祖父母にも簡単に使ってもらえるので、孫を預かる機会が増えるかもしれませんね。

歩くと抱っこの繰り返しに対応しやすい

ヒップシート メリット

セカンド抱っこ紐の中でもヒップシートは、歩きたい盛りのお子様にピッタリ。

歩き始めた頃(1歳前後)は歩けることで行動範囲が広がり色々なことに興味津々。

歩きたい→抱っこしてほしい→歩きたい…を繰り返すと、今まで使用していた抱っこ紐をわざわざつけたりとったりするのが非常に面倒なんですよね。

かといって、抱っこ紐を持たずに出かけると腕が悲鳴を上げることに…

子供の好奇心を損なわず、親も確実に楽になるのがヒップシートの一番のおすすめポイントでしょう♩

セカンド抱っこ紐おすすめ人気ランキングまとめ!比較した結果!

本記事ではセカンド抱っこ紐のおすすめ人気ランキングをまとめました。

抱っこ紐として使いたいのであれば、エアリコはさまざまな場面で活躍するでしょう。

また、歩き始めの抱っこを楽にしたいのであればヒップシートのポルバンアドバンスがおすすめです。

使用シーンや、メイン抱っこ紐との棲み分けを想定して購入しましょう。

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